お知らせ
社会心理学研究会
この研究会は、主に大学院生がそれぞれの研究成果や経過について発表し、互いに意見を戦わせ、研究をより深化させる目的で開催されています。
2024年度
第1回
日時:2024年11月14日(木) 14時~(オンライン開催)
発表者 |
清水 佑輔 |
演題 |
高齢者に対して若者が抱く態度の肯定化 |
2023年度<終了分>
第5回
日時:2024年3月18日(月) 11時~(オンライン開催)
発表者 |
清水 佑輔 |
演題 |
高齢者に対して若者が抱く態度の肯定化 |
第4回
日時:2023年12月1日(金) 11時~(オンライン開催)
発表者 |
ターン 有加里 ジェシカ |
演題 |
Ideal Burden-Sharing in a Heterogeneous Group and the Reality |
第3回
日時:2023年9月14日(木) 17時30分~(オンライン開催)
発表者 |
ターン 有加里 ジェシカ |
演題 |
Ideal and Reality of Burden-Sharing in a Heterogeneous Group |
第2回
日時:2023年6月30日(金) 16時~(オンライン開催)
発表者 |
仲間大輔 |
演題 |
能力格差が職場の協働に与える影響: メンバーの流動性による調整効果 |
第1回
日時:2023年4月3日(月) 14時~(オンライン開催)
発表者 |
ジョン・ギュヒ |
演題 |
シャーデンフロイデと幸福感の関係 ー自己高揚と正義動機を中心にー |
2022年度〈終了分〉
第5回
日時:2023年1月20日(金) 13時30分~(オンライン開催)
発表者 |
ターン 有加里 ジェシカ |
演題 |
集団成員間で能力差があるときのタスク分配――ボランティアのジレンマを用いた検討 |
第4回
日時:2022年12月21日(火) 16時00分~(オンライン開催)
発表者 |
黒田起吏 |
演題 |
Behavioral and neuro-cognitive bases for emergence of shared realities through interaction |
発表者 |
内藤碧 |
演題 |
計算論モデリングによる集合知の認知基盤の実証的研究 |
第3回
日時:2022年11月21日(月) 18時00分~(オンライン開催)
発表者 |
ジョン・ギュヒ |
演題 |
シャーデンフロイデと幸福感の関係 ー自己高揚と正義の2動機モデルを中心にー |
第2回
日時:2022年10月4日(火) 17時00分~(オンライン開催)
発表者 |
黒田起吏 |
演題 |
Behavioral and neuro-cognitive bases for emergence of norms as
socially shared realities through interaction |
発表者 |
内藤碧 |
演題 |
計算論モデリングによる集合知の認知基盤の実証的研究 |
第1回
日時:2022年6月13日(月) 10時00分~(オンライン開催)
発表者 |
黒田起吏 |
演題 |
Behavioral and neuro-cognitive bases for emergence of social norms in perceptual judgments |
発表者 |
内藤碧 |
演題 |
計算論モデリングによる集合知の認知基盤の研究 |
2021年度〈終了分〉
第5回
日時:2022年1月27日(木) 16時00分~(オンライン開催)
発表者 |
仲間大輔 |
演題 |
組織における協働の設計:集団内ヒエラルキーに注目して |
第4回
日時:2022年1月21日(金) 10時45分~(オンライン開催)
発表者 |
鈴木啓太 |
演題 |
能力に関する暗黙理論の有効性の検討:環境要因としての課題選択の自由度に着目して |
第3回
日時:2021年11月26日(金) 16時00分~(オンライン開催)
発表者 |
鈴木啓太 |
演題 |
能力に関する暗黙理論の有効性の検討:課題構造に着目して |
第2回
日時:2021年6月29日(火) 17時15分~(オンライン開催)
発表者 |
鈴木啓太 |
演題 |
能力に関する暗黙理論の有効性の検討:課題構造に着目して |
発表者 |
仲間大輔 |
演題 |
組織におけるコラボレーション:多様な個人の協働の設計 |
第1回
日時:2021年4月15日(木) 15時00分~(オンライン開催)
発表者 |
ジョン・ギュヒ |
演題 |
シャーデンフロイデと幸福感の関係 ー自己高揚動機と正義動機による統合モデルを中心にー |
2020年度〈終了分〉
第1回
日時:2020年6月4日(木) 16時00分~(オンライン開催)
発表者 |
谷辺哲史 |
演題 |
人工知能・ロボットの社会的受容に関する社会心理学的要因の検討 |
発表者 |
上島淳史 |
演題 |
最不遇者への配慮を基軸とした分配的正義の実現可能性:実験社会科学によるアプローチ |
第2回
日時:2020年12月16日(水) 17時00分~(オンライン開催)
発表者 |
上島淳史 |
演題 |
最不遇者への配慮を基軸とした分配的正義の実現可能性:実験社会科学によるアプローチ |
第3回
日時:2021年1月14日(木) 16時00分~(オンライン開催)
発表者 |
伊藤健彦 |
演題 |
The Influence of General Trust and Relational Mobility on Willingness to Communicate in English for Japanese people: A Regression & Network approach |
第4回
日時:2021年3月19日(金) 12時30分~(オンライン開催)
発表者 |
谷辺哲史 |
演題 |
人工知能に対する認知とその社会的影響:適切に活用する社会の形成に向けて |
2018年度〈終了分〉
第6回
日時:2019年3月13日(水) 16時00分~(場所:法文2号館 1番大教室)
発表者 |
齋藤美松 |
演題 |
「今ここ」を超える向社会行動の可能性を探る |
第5回
日時:2019年2月8日(金) 16時00分~(場所:法文2号館 2番大教室)
発表者 |
岩谷舟真 |
演題 |
集団規範維持におけるマイクロ=マクロ・ダイナミクス: 多元的無知現象のメカニズム解明を目指して |
第4回
日時:2019年1月30日(水) 17時00分~(場所:法文2号館 1番大教室)
発表者 |
齋藤美松 |
演題 |
「今ここ」を超える向社会行動の可能性を探る |
第3回
日時:2018年11月27日(火) 17時00分~(場所:法文2号館 1番大教室)
発表者 |
岩谷舟真 |
演題 |
多元的無知状態におけるマイクロ=マクロ・ダイナミクス |
第2回
日時:2018年6月21日(木) 16時00分~(場所:法文2号館 2番大教室)
発表者 |
岩谷舟真 |
演題 |
多元的無知状態におけるマイクロ=マクロ・ダイナミクス |
発表者 |
齋藤美松 |
演題 |
「今ここ」を超える向社会的行動の可能性を探る |
第1回
日時:2018年5月15日(火) 18時00分~(場所:法文2号館 1番大教室)
発表者 |
尹 月 |
演題 |
中国人の民主主義観に関する政治心理学的研究 |
2017年度〈終了分〉
第2回
日時:2018年1月31日(水) 12時30分~(場所:法文2号館 1番大教室)
発表者 |
尹 月 |
演題 |
中国人の民主主義観に関する政治心理学的研究 |
第1回
日時:2017年7月20日(木) 17時00分~(場所:法文2号館 1番大教室)
発表者 |
尹 月 |
演題 |
中国人の民主主義観と政府への信頼に関する政治心理学的研究 |
2016年度〈終了分〉
第4回
日時:2017年2月2日(木) 10時30分~(場所:1番大教室)
発表者 |
正木 郁太郎 |
演題 |
職場の性別ダイバーシティの心理的影響:日本における組織環境の調整効果について |
第3回
日時:2016年12月1日(木) 14時00分~(場所:113教室)
発表者 |
正木 郁太郎 |
演題 |
職場の性別ダイバーシティの心理的影響:日本における組織環境の調整効果について |
第2回
日時:2016年11月9日(水) 17時00分~(場所:1番大教室)
発表者 |
尹 月 |
演題 |
民主主義について語るときに中国人の語ること |
第1回
日時:2016年5月18日(水) 16時50分~(場所:315教室)
発表者 |
正木 郁太郎 |
演題 |
職場の性別ダイバーシティの心理的要因:日本における組織環境の調整効果について |
<2014年度以前の研究会>